Rは二人を見据える。 「非戦闘員としてカウントしていた此方のミスです。 やはり甘く見たのは間違いでした。」 瞬間、また放たれる殺気 二人に冷や汗が流れる。 「ですが、あなた方がどれだけ頑張っても、私を倒す事は出来ません。」 「…えっ?」 「どういう事?」 柚璃と葵は首を傾げた。 今追い詰めているのは自分達 なのに、Rのその自信は一体…? 「今あなた方が見ているこの体は、私が創り出した偽物。 本物は、“夢”の中です。」