「!えっ…?」 幸せに、生きる? 「お前等を逃がす為に、アイツ等は命を懸けた。少なくともアイツ等は、お前のそんな顔望んで無いと思うけどな。」 「っ…。」 俺は言葉が詰まった。 もし俺が牧野達だったとしても 謝罪なんて…望んではいないだろう 「そんな面してんなって。お前はこれから、悠里達と4人で幸せに生きんだよ。」 藤野先輩の言葉に一瞬違和感を覚えた。 「4人…?」