spiral"alive"Ⅱ


写真の中の親父達は、皆幸せそうに笑っていた。




これから起こる事なんて




一体誰が想像出来ただろう?





俺は写真を持ちながら、本を開く。




開いた先は、記憶の在処を示す光。





その光を放っていたのは





一通の手紙だった。