俺は最後の記憶の場所に辿り着いた。 ギィ、とドアは音を立てて開く。 まるで、もう何年も開かれていないように 埃が辺りを舞っていた。 「…ここが、7つ目の記憶の在処。」 図書室みたいに沢山の本棚 埃被った脚立 立派な机にソファー ここは、Mー2 親父達の…“E”の集合場所ーー