「っ…ここは?」 視界に入った景色は、真っ暗な空間 そこにポツンと立っているのは、俺と…一本の桜の木 「何で桜の木が?」 つうかどこだよここ 『気がついたか?』 桜の木の枝の上 そこから炎鬼は飛び降りた。 『ここは世界の狭間に位置する空間。俺はあんたの精神だけ連れて来た。』 成る程…今の俺は精神状態なのか 「で?試練っつーのは?」 『これだ。』