瞬間、世界が変わった。 森内の動きも、空気の動きも止まる。 まるで、時間が止まったみたいに… そんな世界の中で、只一人俺に近づいて来る人物。 嘘だろ…? 何で… 「京介…?」 間違い無い 彼は、一年前倒した“チーム”のメンバー…京介だ 『俺はあんたの能力の炎鬼。ま、あんたに会う為に京介の体を借りてるんだけどな。』 …炎鬼!? 俺は驚きを隠せなかった。 『んで、あんたは勝ちたいんだろ?』