埋め込まれた輝石? もしかして、さっき言ってた盗みの能力の… 「っ…。」右京君の足下がフラついた。 「右京君!」 「空岡、お前立ってるのがやっとなんだろ?下がってろよ。」 「それは、俺の台詞だっつーの。」 !? 私は理解出来なかった。 「俺が戦う。だから悠里は任せた。」 ! 右京君はこっちを見ずにそう言った。 「ふざけんな!お前もうボロボロのくせに格好つけてんじゃ「煩い!!」