spiral"alive"Ⅱ









誰も居ない廊下を俺達は走る。




残る記憶はあと2つ




親父




一体、俺達に何を伝えようとしてるんだ?




「!」




俺達の足は急に止まる。




原因は、俺達の前に突っ立っている少女




「R…!」



以前刺客として現れた、Rだった。



「これ以上、あの方の邪魔はさせない。」



瞬間、放たれた殺気



「!!」