直の言葉に沈黙が走る。 「とりあえず、副学の本拠地は“迷いの森”で間違い無いな。」 「あぁ。まさかあの茫然と飾られてる絵に、そんな秘密があったなんてな。」 確かに、あの場所は教室も何も無い そこに雑然と飾られてるお伽話が伝わっている絵 そりゃ誰も近寄らないよな 「それに、学園に地下があったんだね。」 「本当よ。今まで全く気付かなかったわ。」