「!」声に後ろを振り返った。 声の正体である、鉄格子の中に居る一人の『少女』 「えっ?」 俺は目を疑った。 『少女』の姿は、普通じゃない 腐り切った右腕 髪の毛でうっすら隠されている、左目が埋められていたであろう空間 そして、スカートから伸びている機械の左足 っ…コイツもさっきのゾンビか? けど、言葉も通じるみたいだし、コイツには意志がある 「フフッ、身構え無くっても襲わないよ。君がアレを倒すのが見えたから…少し気になっただけ。」