俺は間一髪攻撃を避けた。 その反動で振り返り、敵と対峙する。 「は…?」 恐怖で背筋が凍り付くのが分かった。 敵は、この世の生物じゃない 簡単に例えるなら、巨大ゾンビに獣の爪を付けた感じ けど、目だって白目だし…意志があるとは思えない 「何だよ…お前。」 俺の言葉なんてまるで聞き入れず、敵は一方的に攻撃してきた。 「っ!」