「…ここは?」 目の前に続く、暗い道 「この先に、奏汰が…。」 暗くて何も見えないが、確かに分かる この先に、何かある 「‘日溜まり’」 ポゥ、と小さい光の球を出した。 おかげで少しだけ足下が分かる。 俺は道を進み始めた。 歩いても歩いても道ばかり続く。 まさか、学園に地下室があるなんてな 確かにここならバレねーしうってつけの場所だ 少し広い部分に出た。 「!これは…!?」