「ちょっと!晃・・・・・・・んっ?!」
一瞬まえが暗くなった
そして次の瞬間
あたしの唇に温かい感触
「んっ・・・・・ちょ・・・・はぁ・・・」
キスされてる・・・・・?!
晃?!
「あ、お前さっきの」
え?!
晃の声が聞こえるってことは晃じゃないの?!
じゃあ誰?!
知らない男は角度を変えて
何度もキスしてくる。
「はぁっ・・・・・・・ちょっと!!!」
やっと離れた男を見て
あたしは手に持っていたアイスを落としてしまった。
「うぉ!勿体ねぇ!せっかく買ってやったのに!」
空気読めない奴がいるが
今はそんなこと
どうでもいい
一瞬まえが暗くなった
そして次の瞬間
あたしの唇に温かい感触
「んっ・・・・・ちょ・・・・はぁ・・・」
キスされてる・・・・・?!
晃?!
「あ、お前さっきの」
え?!
晃の声が聞こえるってことは晃じゃないの?!
じゃあ誰?!
知らない男は角度を変えて
何度もキスしてくる。
「はぁっ・・・・・・・ちょっと!!!」
やっと離れた男を見て
あたしは手に持っていたアイスを落としてしまった。
「うぉ!勿体ねぇ!せっかく買ってやったのに!」
空気読めない奴がいるが
今はそんなこと
どうでもいい