『ふふ…らい君優しいぃね♪』 雷 「っ////」 ん? らい君、顔真っ赤………。 まっ! いっかぁ〜♪♪ 一 「姫咲は誰にでも抱き着き過ぎだ…!」 雷 「おっ!一輝君、ヤキモチかぁぁ〜♪」 一 「っ///黙れ!雷輝……」 あぁ〜。 また、喧嘩しちゃってるし…; もぉ、部屋行って寝よ…。 そして、私はお風呂に入って眠ることにした。