†上司の王子様と…Happy*Wedding†

「だって、春樹さんに早く会いたいから…」


真っ赤な顔で、そんなこと言う寧々。


「あ、まだ夕飯作ってる途中だったんだ!」


寧々がキッチンに行こうとしたから、俺は寧々の腕を掴んで引き止めた。

そして、やさしく後ろから寧々を抱きしめた…。


「は、春樹さん…?」

「寧々…」