「入る隙なんて作んないから、神田」 「部長…!」 春樹さんが荷物を持って、あたしたちのもとに来た。 「寧々、体大丈夫か?」 「あ、全然!大丈夫ですよ」 「よかった」 春樹さんは荷物をバスの下に置きに行った。