散歩道〜生きてきた足跡〜

耳をすます
足音が聞こえるたび

この場所に
意外に沢山の人が
通ることに気づく

他の誰でもない
あなたの足音に
愛しさを感じる

そして
沢山の足音に消される
ちっぽけな
自分の足音

ちっぽけな
自分の存在。