散歩道〜生きてきた足跡〜


枕元に
あなたがいたら

沢山
お話して
沢山
ありがとうを言いたい

弱った私の願いは

真っ白な
冷たいシーツと

小さく閉ざされた
窓から射し込む
微量な光達に

吸い込まれて
消えていった。