多分きっと
幼い頃からずっと
何かを探してた

重苦しい
四角い壁の外には
大きな光射す
違う何かに
満ち溢れた
道が続いてるって

そう信じて
重い扉を
そっと開け
一歩ずつ歩き始めた…