あ~あ。 気が休まる時がないんだけど…。 急いでベッドから起き上がり、そのままそこへ座った。 何で、無言なのよ。 何か言いなさいよ。 ジッと佑斗を見ていると、視線を感じたのか、私の方を見た。 「な、何?」 やっぱり、目が合うと緊張する。 「別に」 ぶっきらぼうにそう言うと、シャワールームへ直行した。 もう、出てくるな! 深いため息をついて、もう一度ベッドへ寝転がった。