ふざけんな! 自分は初恋の相手に会えて、楽しいでしょうよ。 それに、黙ってたってテリトリーは増えるしね。 「嘘つき!」 お父さんたちの前だって事も忘れて、佑斗を泣きながら睨みつけた。 「全部、嘘だったんじゃない!私を抱きしめてくれた事も…」 「いっぱいキスしてくれた事も、嘘だったんじゃない!!」