please your smile

「立つなって…俺につかまれよ」






優斗は俺の横にしゃがみこむと、



俺の腕を自分の肩に乗せた。







「あっ、ユリも行く」






慌ててユリも付いてくる。






向かう先はもちろん保健室。





休んどけばよかった…








俺を保健室のイスに座らせると、




優斗は先生を呼びに行った。







優斗が出て行ってから、




ユリが俺の前にしゃがみこんだ。