「もし汗かいたら、私が拭いてあげる。」 「それは、ありがたいですね。」 「だってダーリンだもん。」 俺は飲んでたジュースを吹き出しかけた。 ほんとわかんないわ、この人のダーリンの基準。 まぁ、でも今のは可愛かったな。