「ううん。もう佐野くんなんて気にしてない!今は蓮だけだよ。」 嘘、ついちゃった。 でも蓮には幸せになって欲しいから・・・私なんてもったいないくらいだ 「美雨、大好きだ。」 「蓮、私も。」 夕焼け空の下で私たちは唇を重ね合わせた。