ドキっ・・・・・。
心臓がはねた。
なんなの、この気持ち。
「てかなんで俺の名前知ってるの?」
「入学式の時、女子がキャーキャー言ってたからそれで名前おぼえちゃった。」
「へーおまえも俺のコトかっこいいとか思った??」
「・・・っべつに。ほかの男子とは違うかなーとは思ったけど。ってか私お前って名前じゃないんだけど。」
「じゃあお名前教えてください。」
「神埼美雨。」
「神埼かぁ。隣だしよろしくな。」
「こちらこそよろしくおねがいします。ってかあんまり話かけないでね。目立つ人好きじゃないから。」
「はぁ冷てーヤツ。普通の女子だったら俺に対してそんなこと言わないけど。」
「じゃあ普通じゃないのかもね」
「お前って・・・」
ガラガラー・・
勢いよくドアが開いて次々と生徒が入っていった。
心臓がはねた。
なんなの、この気持ち。
「てかなんで俺の名前知ってるの?」
「入学式の時、女子がキャーキャー言ってたからそれで名前おぼえちゃった。」
「へーおまえも俺のコトかっこいいとか思った??」
「・・・っべつに。ほかの男子とは違うかなーとは思ったけど。ってか私お前って名前じゃないんだけど。」
「じゃあお名前教えてください。」
「神埼美雨。」
「神埼かぁ。隣だしよろしくな。」
「こちらこそよろしくおねがいします。ってかあんまり話かけないでね。目立つ人好きじゃないから。」
「はぁ冷てーヤツ。普通の女子だったら俺に対してそんなこと言わないけど。」
「じゃあ普通じゃないのかもね」
「お前って・・・」
ガラガラー・・
勢いよくドアが開いて次々と生徒が入っていった。
