雨上がりの君に恋をして

「いいよ重いし。お前に持たせらんない。これは俺の仕事だから。」

ドキン。
また心臓が跳ねた

もう心臓持たないよ


やっぱり、私、佐野くんのことがー・・・


―――――

「よし、渡せた所で帰るか。」

「うん。じゃあ、また明日ね」

私は帰ろうとしたその時・・・