雨上がりの君に恋をして

「じゃあそろそろグラウンド行こうか。後夜祭のキャンプファイヤー始まるよ?」



「うん!」




そしてグラウンドまでの道のりを手を繋いで歩いた




今までの距離を縮めるように・・・・・