「何言ってんの??!おまえ、リーダーだろーがよ!!!」 7のリーダーが居なかったら意味ねーじゃん…、と音量が徐々に下がっていくアキラさん。 「僕のせいですかッッ??!僕が居るから…」 「違うし」 マネージャーの話に割り込み、ヨシキは否定する。 すると、突然あたしの左腕を掴んできた。 −−グイッ 「え…ッ!?」