湯那は、服を脱ぎながら聞く。 「なんだと思う? 当ててみて。」 好成は、優しく返す。 「ん~、そうだなぁ。」 湯那は、真剣に悩むフリをする。好成は、まんまと騙され湯那を愛おしく思っていた。 「解らない。」 湯那は、言ってベッドの好成に抱き着く。 ソレが商売の手だった。 「んっ、ぅん!」 湯那は、好成の牡を口にくわえ舌を動かす。好成は、自分のモノをくわえる愛しい女の子を見て興奮していた。 「こっち見て。」 「ぅん、ん。」