知りたい事…

知りたくない事…

知った方が良かった事…

知らなければ良かった事…

「答え」があって成り立つ感情の数は計り知れない程の数に及ぶ。
でも、大切な事だ。

そこに人は安堵を感じられるから。

しかし、そこに「答え」が無かったとき、人は恐れを成す生き物だと思う。

恐れ以外の感情を表すのが難しくなるから…

ちょうど、記憶喪失がそれであるように…