「まぁなていうか思い出すの遅すぎ!」
だって前は髪の毛とすごくいかつかった目
してたし
「ごめん。だけどほんとに変わってるんだもん」
「まあな色々あってさハハ」
色々って////
「おーい遅刻すんぞっ!」
わーーーーーーー
「いってきまーす!って誰もいないけどねw」
(ガチャガチャ)←ドアの閉める音
スタスタスタ
っえ
「ちょっっと////私に着いてこないでよ!!!」
「何言ってんだよ!俺お前と同じ学校なのに着いてくんなって
無理なことゆうなよ」
あっそうか忘れてた”
「あっだよね。ん、でも一緒に登校したらやばくない?」
絶対みんなから変な目で見られちゃうョ
「別に!男と登校って悪くねぇだろ?」
何勝手な事いってってちょっ////まってよ
蓮君は、先々歩いて行き私わ着いていけなかった
そして、学校の門についちゃいました……。
っ門の先から(キャーーー)という声が聞こえた
「なっ何この騒ぎ」
私がそういうとあたりが静かになった
一人の女の人から声をかけられた
「あなた連とどういう関係?」
は?
「どういうって//別に何の関係もありません!」
「じゃ聞くけどどうして一緒に登校してるの?」
なんかやばい空気になってるよー。
「別になんか問題でもある?塚あんた杉浦どういう関係?」