玲「だから早く乗りなよ」


『でも(汗』


玲「急いでるんでしょ?だったら早く・・」


『うっ分かったよ』


そういって私は玲の背中に乗った――


玲「まったく」


そういいつつも私を背負って生徒会室まで連れてってくれた