あたしは若い女性のスタッフのアパートに行くことになった。 その人の名前はトモコ。 すごく優しい人。 あたしの為に猿の人形の【ミドリチャン】を買ってくれた。 だけどその人はあたしが盛んないように、赤ちゃんができなくなるよう手術した。 当時まだ子猫だったあたしには何をしてるのかわからなかった。 でもその病院の雰囲気が、あたしを眠らそうとする人の雰囲気が、すごく怖かった。 連れて行こうとするのを必死に抵抗した。 でもあたしの必死の抵抗も虚しく、あたしは病院に連れられる。