目を閉じていながら、光を感じる様な感覚が、外の世界へ飛び出した事を教え、いつしか知らぬ間に魂の道に乗っているようだ
押し合いへし合いしているのだろう…他の霊魂達が側にいるような気がする
話は出来ない…
想像してみると、ガラス玉の様な物の集まりが緩やかに漂いながら、一本の筋になって空へと登って行く
もし、この光景を見る事が出来る人が居たなら、一つ一つが鱗の様に見え、まるで龍が天に登る姿に見えるのかも知れない
これから何処へ行くのか…
それは分からないが不安ではない
もう、意識すら薄れ始めているんだから…
―何だか…心地いい…な
最後にそんな事を思いながら、俺の意識は無くなり、
ただの霊魂になった
押し合いへし合いしているのだろう…他の霊魂達が側にいるような気がする
話は出来ない…
想像してみると、ガラス玉の様な物の集まりが緩やかに漂いながら、一本の筋になって空へと登って行く
もし、この光景を見る事が出来る人が居たなら、一つ一つが鱗の様に見え、まるで龍が天に登る姿に見えるのかも知れない
これから何処へ行くのか…
それは分からないが不安ではない
もう、意識すら薄れ始めているんだから…
―何だか…心地いい…な
最後にそんな事を思いながら、俺の意識は無くなり、
ただの霊魂になった


