最後まで読んでくださり、ありがとうございまた。 沢山の想いを込めて書いた作品です。 大切な人 大切なこと 大切な時間 身近にあることなのに、私達は気づかずに傷つけあう。 でも、傷ついた事だって運命ならば全部抱えて生きるしかない。 重たい内容になってしまったので、ハッピーエンドとしました。 愛する人が幸せになりますように… 2009.11.1 はる