遼ちんの後ろには沢山の人達。 こたぁや猛…shotの人や見たことのある人…全然知らない人たちまで沢山。 こんなに沢山の人たちが伸也さんを待っている。 「伸也が帰ってきた時に亜美ちゃんがそんなんじゃ、伸也は悲しむんじゃない?」 いつもはシンと呼ぶ遼ちんが今日は伸也と呼んでいる。 「わかった。ごめん」 「亜美ちゃんは一人じゃないから大丈夫。みんなで待とう」 「うん」 私の左手をしっかり握ってくれている祐。 ありがとう。 もう大丈夫。 伸也さんを待てるよ。