こたぁの仲間って言葉に少し元気が出た。 「ただいま」 やっぱり、伸也さんはいない。 「おかえり」って言ってもらえないのって、こんなに寂しかったっけ? 帰ってきた形跡もないことに、がっくりと肩を落とす。 今日は仕事だから、寝るまでには帰ってくるはず。 そう思って、ただ何もせずに時間を過ごした。 伸也さんだけを待った。