終わりなんだ…… 明日から、私の隣に伸也さんの姿はない。 目覚めるときも、ご飯を食べるときも、笑っているときも、泣いているときも、眠るときも…… どんな時だって伸也さんは私の隣にいてくれた。 でも、もういない。 今日からはもういない。 明日も明後日も…… 1ヶ月後も1年後も…… 伸也さんはいない。 自分の選んだことだけど。 寂しい。 悲しい。 伸也さん、涙がね、止まらない。 こんな時、どうしていたんだっけ? ねぇ、伸也さん。 私、苦しいよ。