でも真理の上で 腰を振るのはやめない 宏がこっちを 向いていることに 気がついたのかか 快感の中で喘いで いた真理もこっちを 向いた しかし二人ともただ こっちを見ているだけで 行為を辞めようとは しなかった 真理は私に見せつけるかの ようにさっきよりも 大きな声で喘いでいる その上でさっきよりも 激しくどこか楽しそうに 宏が動く