チャット恋愛

2月下旬。

いつものように昼食を屋上で食べていた。

森岡が話しかけてきた。

パンを口にほおばり、みせる笑顔が嬉しそうだった。


「悩みきえたんだ?」


杉崎や木下もこちらをみて笑っていた。

なんだか照れくさくなって礼が言えなかった。


「まあな!」

こうして陽だまりは元に戻りつつあった。