チャット恋愛

ジャレるのをやめて塩田はこちらに走ってくる。

その顔がマジだったので急に怖くなった。


「なにさ?」

止まると彼はグイっと顔を近づけてきた。


やめてくれ。近い。怖い。


「心配とかいらねーしwwww」

ツンツンしはじめる塩田。


クラスメイトは不思議そうに俺らを見ていた。


「そんなつもりじゃ…。」

「おまえには関係ないからな!」


釘をさすように言葉をさえぎったヤツ。

そうだな、もういい。

関係ないよな。

気にするのはやめる。