「あ、早くしなきゃ時間なくなっちゃう!」 再び、お絵かき画面に視線を戻した乃亜。 俺もその画面を見ると。 俺達の写真の下に、奇妙な文字が書かれたデカイスタンプに気付いた。 “汚友達” 「これ何て読むんだ?」 「ああ“おともだち”だよ」 「これで、お友達? ありねぇ」 クスクスと笑いながら乃亜は、落書を続ける。