少女の名はレオン・アステリア
女ながらに自分を僕といい
身長は149センチ
体系は…外観だけを見ればそれは、男と言われても納得出来る。
だが、脱げばたちまちボンキュボンと言う感じなのだ。
つまり、着やせするタイプと言うやつだな。
「ナギル?誰に話しているの?」
おっと、俺の紹介がまだだったな。
俺は、ナギル
レオンのパートナーのハーフエルフだ
普段は狼の姿でレオンといるが人間の姿になることも可能だ
「ナギル?」
「すまない。読者の皆さんに説明をしてたんだ。この小説を一番に呼んだ奴にあのおばさんが主人公って言われたからな。」
「何それ。あのおばさんが主人公なら、僕死んじゃうよ?」
「だから、こうやって説明をしてるんだ」
「なーる」
「いきなり話を戻すが。あの女はやはりお前のそれを狙ったのか?」
あの女とは、そう皆さん御存知であろうおばさんの事だ
「そうとしか考えられないね。と言うか最近襲われる回数が増えて寝不足…ふぁ…」