もうひとつの秘密のフィアンセ☆




だから、最近はあまり構わない様にしていたのに、由奈の方がオレにベッタリになってきた。


あいつ、動物に例えたら、絶対に猫だと思うんだよ。


構うと逃げて、放っておいたら寄って来て…。


「そんな事より洸輝、お前何か、ヤバい事に首突っ込んでないよな?」


「どうしたんだよ急に。大丈夫だって」


洸輝は笑い飛ばしていたけど、何か怪しいんだよな。