もうひとつの秘密のフィアンセ☆




どいつもこいつも、イカれた奴らばっかだな。


見た目は、派手で怖そうだけど、中身は全然違うのが分かる。


「最近さぁ。お前って目障りだったんだよね」


金髪男は目をすわらせ、洸輝に向かって挑発してきた。


「それは、こっちのセリフ」


あくまで、洸輝は淡々としている。


すると、金髪男は顔を歪ませ、ポケットからナイフを取り出した。