「はぁ~。疲れた」 どうせ、怒りに任せて出て行ったんだろう。 もう、放っておこ。 きっと、晴彦を迎えによこすはずだから。 それよりオレは、洸輝が気になって仕方がない。 由奈も大事だけど、仲間も大事だ。 オレは、急いで店を出ると、路地裏へと走った。