もうひとつの秘密のフィアンセ☆




「はぁ~。疲れた」


どうせ、怒りに任せて出て行ったんだろう。


もう、放っておこ。


きっと、晴彦を迎えによこすはずだから。


それよりオレは、洸輝が気になって仕方がない。

由奈も大事だけど、仲間も大事だ。


オレは、急いで店を出ると、路地裏へと走った。