もうひとつの秘密のフィアンセ☆




すると、その金髪男は目で合図をし、店を出て行った。


“ついて来い“か…。


ご立派なもんだよな。


下っ端のくせに、オレたちを呼び出そうなんて。

オレはいちいち相手にしない主義だから、放っておくつもりだったけど…。


洸輝は立ち上がると、出口へ行こうとした。


「待てよ洸輝。行く気か?」