すると、その金髪男は目で合図をし、店を出て行った。 “ついて来い“か…。 ご立派なもんだよな。 下っ端のくせに、オレたちを呼び出そうなんて。 オレはいちいち相手にしない主義だから、放っておくつもりだったけど…。 洸輝は立ち上がると、出口へ行こうとした。 「待てよ洸輝。行く気か?」