もうひとつの秘密のフィアンセ☆




「ああ。あの金髪の男だろ?最近、いろいろ突っ掛かってくるんだよな」

やっぱり、洸輝は知ってたか。


「ヤバくねぇか?あいつ」


絶対に異常だって。


目を見れば、それは一目瞭然だった。


「あいつもさ、ヤクザなんだけど、かなり下っ端の人間みたいなんだよ」


「なるほどね~」


よくある話しだよな。


下っ端ほど、問題を起こすんだよ。