「ねぇ龍牙~。抱いてよ!」




甘ったるい声で俺に


甘えてくる女。





「仕方ねーな」





そういって俺は昨日出会ったばかりの


女をベッドに押し倒す。





「んん・・あ・・ん・」




女のエロい声が部屋に響きわたる


そのあと俺達はひとつになった。