「…ゆうま…家にシュークリームあるんだが…食べにくるか??」 和志が耳元で囁いた バッ!!!と勢いよく状態を起こした俺。 俺の頭が顎に当たって悶絶している和志。 「‥食べる!」 「素直でなによりです(泣)」 「えー!!!あたしはー!!!」 「しらねぇよ!!!」 じゃれてる二人を横目に俺は眠りについた